ツバキラボの木工旋盤、真空チャックが使えるようになりました!

こんにちは!

今年に入ってから、少しずつ準備してきた真空チャックですが、7月より本格的に使えるようになりました。

真空チャックというのは、材料(ワーク)を真空で吸着することで固定するものです。

木工旋盤をやられている方はわかると思いますが、お椀でもお皿でも外形をまず削り、内側を削ります。
その際は、通常のチャックを使用してワークをつかみ、回転させています。

しかし、内側まで削るともうチャックでつかむところがなくなってしまうため、もう一度外形を削りたい、という時には特別なチャックを用意します。

その特別なチャックとして、コールジョーというものがこれまであったのですが、回転数を上げられなかったり、固定力が弱かったりでなかなか思うように削れないことも多いのです。

しかし、その特別なチャックとしてもう一つ選択肢があって、それが真空チャックなんですね。

真空状態にして吸着させるという方法は、ほんとにしっかり固定出来て、試してもらった会員さんもびっくりしていました。

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最近は、直径30センチぐらいのボウルを挽くことが多くなった会員さんも、この真空チャックを試して、これなら最後の仕上げで外形をガンガンまた削れる、とおっしゃっていました。

真空チャックに必要なパーツをそろえるところで苦労しましたが、こうやって使えるようになってうれしく思います。

木工旋盤のレッスンを受けた方は、使っていただけますのでぜひご利用ください。