Staff Interview

働いている人のリアルボイス

ツバキラボがどんな会社なのか、どういう働き方ができるのか、代表 和田はどんな人なのか、実際にツバキラボで働いているスタッフに聞いてみました。

スタッフ 安間 将嘉

ツバキラボ スタッフ 安間 将嘉

入社3年目 (木工歴5年)
役割:制作部門長
担当業務:現場制作全般、設計業務(Fusion360)、動画撮影・編集
趣味:カメラ、写真・動画撮影、爬虫類

なぜツバキラボに入社しましたか?

高山市にある森林たくみ塾で木工修行2年目の時に、就職先どうしよっかな〜。なんて思ってた頃に、和田さんに「ツバキラボ来ない?」と誘われたのがきっかけです。
元々、和田さんとは森林文化アカデミーの担任の先生と生徒の関係で、人柄も知っていたので入社を決めました。

ツバキラボのいいところはどんなところですか?

「薪置き場にクワガタいました!」
「栗の実ができてましたよー」
みたいな、たわいの無い会話ができるアットホームな環境です。
休日が土日平日でも臨機応変に取得できるのも魅力です。

ツバキラボ スタッフ 安間 将嘉

ツバキラボでの仕事のどんなところにやりがいを感じますか?

今の自分の技術や知識では、造るのが難しいと感じる製品を試行錯誤してカタチにできた時にやりがいを感じます。造って終わりではなく、自分が造ったモノをお客様が手にして喜んでくれると、とても嬉しいです。
他には、仕事を通して新しいスキルを身につけれる事です。(Fusion360、動画編集、CNC、など…)

代表 和田はどんなひとですか?

一言でいうと「チャレンジャー」だと思います。アベマキコーヒーやワークエプロン、本の出版、木工だけに限らずいろんな事に挑戦している人です。
会員さんからは「塩対応」とイジられますが、会員さんやスタッフを大事に思ってくれてます。

新しく仲間になる人はどんな人だといいですか?

楽しいことを共有したり、辛い時には支え合える人だと嬉しいです。
あとは、YouTuberになりたい人も笑
一緒にツバキラボを盛り上げれるといいですね!

スタッフ 久保 洋人

ツバキラボ スタッフ 久保 洋人

入社1年目 (木工歴10年)
担当業務:現場制作全般、シェア工房
趣味:歌、犬の散歩、登山、サイクリング

なぜツバキラボに入社しましたか?

家具や木製品をつくる一般的な工房の印象とは違い、木にまつわるあらゆるジャンルに興味関心を持って挑戦しているところに、他とは違う面白みを感じたからですね。アベマキコーヒーの存在を知ったときは、「えっ?コーヒーに木を入れるの!?」って思いましたよ(笑)それから、ホームページやYouTubeチャンネルから伝わってくるスタッフさんの人柄も、一緒に働いてみたいと思うきっかけになりました。

ツバキラボのいいところはどんなところですか?

嬉しいことは一緒に喜び、苦労や困難は助け合い、和気あいあいと働ける環境が一番じゃないですかね。またレッスンやワークショップに参加してくださる方など、人との新しい出会いが身近にあるところも魅力だと思います。木工に興味を持ったきっかけや仕事・プライベートの話まで、自分の知らない世界の話が聞けるのは面白いですよ!

ツバキラボでの仕事のどんなところにやりがいを感じますか?

会員の皆さんの作品作りを間近で見られるところです。というのは、アドバイスしたことを取り入れてくれたり、大変な作業をサポートしたりしながら作品が完成した時は、自分のことのように嬉しいですからね。もちろん失敗もつきものですが、笑って受け入れたり、次の作品の糧にしたり、木工を楽しんでらっしゃる姿を見ると、改めて自分自身も木工っておもしろいなって思います。

ツバキラボ スタッフ 久保 洋人

代表 和田はどんなひとですか?

一言でいうと、夢に向かってキラキラしている人でしょうか。ツバキラボに関わる方の笑顔と心の豊かさを想像しながら、常に新しいことを考え、発信し続けるアイデアマンです。そして家族思いの2児の父。ただ、本気かボケかわかりにくい発言に、たまに「ん?」って思っちゃってるっていうのは、ここだけの話ですよ(笑)

新しく仲間になる人はどんな人だといいですか?

自分らしさを大事にしたうえで、素直な心を持ち、そして仕事に取り組める人がいいですね。木工はもちろん、自分の“好き”を表現できる人。そんな人に魅力を感じます。映画、音楽、語学、ファッション、食べること、読書などなど。 どんなことでも、その“好き”がツバキラボでは仕事につながる可能性がありますよ。