緊急事態宣言が明けて、再びシェア工房に活気が^^
なんと2か月ぶりのブログです。
4月からコロナで世の中とんでもないことになってましたが、やっと今になって日常が少しずつ戻ってきました。といっても、まだまだコロナへの対策は怠れない日々ですね。
ツバキラボでは、4月よりわずかに自粛モードに入り、会員さまも工房利用を控えるようになりました。先週岐阜が緊急事態宣言を解除したことで、再び工房利用に来られる会員さまが増え、今日は午前午後共に定員いっぱいとなりました。
ものをつくる、ということは人の中にある欲求の一つだと思っていますが、今回もそれを体験したような気分です。
木工機械の会員さまの中には新しい家具を作り始める方も多く、
コロナの自粛モードの中、いろいろとアイデアを練ってきたかたもいらっしゃいました。
↑五角錐のキャットハウスとかやばいですね。今日塗装まで完了しました。
これからまた通常の工房利用が続けられるとうれしいなぁ、と思います。
7月の木工旋盤4日間コースの開催について
7月の木工旋盤4日間コースについては、先日スケジュールを公開しましたが、即、4つの枠が埋まりました。
今回は、特別にもう一枠用意して、定員を5にしたいと思います。
なので、あと一枠あります。
ご検討中の方は、お早めに連絡ください。
詳しくはこちらをご覧ください→7月の木工旋盤4日間コースについて
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