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IBUCAL ツバキラボ 美濃加茂市 伊深町 里山 木工旋盤 オープン

【イベントレポート】「IBUCAL」のオープニングイベントを開催しました!

5月3日(金・祝)、4日(土・祝)、晴れやかな青空が広がる日に、地域材活用拠点「IBUCAL」のオープニングイベントを開催しました。2日間で約150名の方にご来場いただきました。

IBUCALは、築100年を超える美濃加茂市伊深町の古民家・旧櫻井邸をリノベーションした施設です。木工旋盤のシェア工房の運営や、ショップ・ギャラリー、イベント・ワークショップなどを行い、里山の魅力を発信していきます。それに先立ち、今回オープニングイベントとしてトークセッションや、製材の実演、ワークショップなどを行いました。今回はその様子をレポートします!

IBUCAL ツバキラボ 美濃加茂市 伊深町 里山 木工旋盤 オープン

まずイベントのオープニングを飾ったのは、3日に行われた、美濃加茂市・藤井浩人市長と弊社代表・和田のトークセッション。「美濃加茂市における里山資源の活用とまちづくり」というテーマで、里山千年構想の成果や課題、IBUCALで実現したい未来の話が繰り広げられました。

その後の製材の実演では、チェンソーを使って丸太から板材にするまでの過程を、解説しながらお見せしました。製材したてのヒノキの香りをかいだり、湿り気のある木に触れたりと普段なかなかできない体験に、皆さん楽しんでいらっしゃいました。

そのほか、木工旋盤を使った一輪挿しづくりと、糸のこで作るオリジナルのカッティングボードのワークショップ、さらには木材の販売を行いました。ものづくりに向き合っている時の参加者さんの表情がとてもいきいきとしていて、自分でものを作ることのおもしろさを感じていただけたかなと思います!

4日には、岐阜県立森林文化アカデミーの柳沢直教授と、伊深まちづくり協議会の小林さん、早川さん、木澤さんの案内による、里山散策ツアーを実施。植物と歴史、この2つの視点から里山を掘り下げていくツアーは、「なかなかない機会で楽しかった!」と参加者の方にも喜んでいただけました。溢れ出る柳沢先生の植物愛、そして小林さん、早川さん、木澤さんの地元愛に、私自身も感銘を受け、いろいろな観点から里山を学びたい!と感じました。

スプーンづくり体験には、子どもから大人までたくさんの方にご参加いただき、終始賑わいをみせていました。「ここがまだ磨き足りない…」「口当たりをよくしたい…」と、しっくりくるスプーンができるまで、皆が夢中になって突き詰めていました。中には、自分で作ったスプーンでごはんをいっぱい食べる!と約束していた子も。これから、長く大切に使ってくれると嬉しいな、と思います。

さて、これからのIBUCALについてですが、本格営業は6月からとなります。シェア工房の利用と、定期的なイベントの開催を予定しております。今回のオープニングイベントを契機として、地域の皆さまや林業関係者の皆さまに活用いただける場所となるよう、取り組んでまいります。今後ともIBUCALをどうぞよろしくお願いいたします!

ショップ
営業日/木・金・土曜日
※不定休あり。Instagramをご確認ください。
営業時間/10:00~16:00

会員制シェア工房
工房利用日/金・土曜日
利用時間/9:30~12:30、13:30~16:30

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