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ツバキラボ 木工 教室 

呑み込みが早い! 木工技術6日間コースが終了しました!

9月7日から始まった今年で最初で最後の木工技術6日間コースが終了しました。

今回は、7日、8日の週末からはじまり、22,23,28,29といった日程で開催。1日2日目から3日目が間が空いてしまいましたが、参加された男性4名の方たちは呑み込みが早く、そして手際もよく、スムーズにレッスンを進行することができました。

この4名のうち2名は8月の木工旋盤のレッスンを受講しており、残りの2名は木工を始めたい、ということで参加してくださいました。

ツバキラボ 木工 教室 

ツバキラボのレッスンは、木の基礎知識の講義から始まり、各機械の使い方・安全講習を行いながら一人一脚 ツバキラボのオリジナルスツールを制作していきます。

レッスンの中で教える側として意識しているのは、「なぜ」というところです。「これはこうです。」というだけでなく、「なぜそうなのか」を伝えることで理解度がぐっと変わってきます。これはワークショップでものづくり体験を提供する際にはできないこと。レッスンだからこそ、この「なぜ」を伝えることができるのです。

ツバキラボ 木工 教室 

木工を楽しんでもらいたい、いいものを作れるようになってもらいたい、という思いが強いのですが、そのためには、基礎となる知識、安全対策などを理由も一緒にしっかり伝えていくことが大事なんですね。

ツバキラボ 木工 教室 

また、一緒にレッスンを受講する方たちが教え合うことで理解が深まることもあります。

これは、木工旋盤のレッスンとはまた違う要素です。木工旋盤は一人一台機械を使えますので、コミュニケーションがあっても教え合う場面は生まれにくいですが、木工技術6日間コースではみんなで一緒に作業を進めていくので、作業ペースは必ず一緒になります。この中で、教え合うという場面が出てきます。「これ、こうだったよね?」とか「こういうふうにしたほうがいいんじゃない?」とか。こういうコミュニケーションは理解を深めるには大事な要素だと思っています。

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数日間かけて、荒材から削り出し、各パーツをつくり、そして磨き、組立て、最後に道具として形が生まれる。

このプロセスは何度やっても味わいありますね。

ツバキラボ 木工 教室 

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今回、これまでレッスンしてきた中で、一番スムーズに進んだわけですが、その中で進行内容を一部変えてみました。

それは、最終日にオイル塗装をしていたのを5日目に変更したことです。最終日に塗装をすると、どうしても持ち帰れるのは「後日取りに来てください」と伝えて各自ばらばらの日に取りに来てもらっていました。しかし、5日目の最後に塗装をしてしまえば、最終日の6日目が終わったときには完成したスツールを持ち帰れます。つまりみんな最終日に「終わった!できた!」という達成感と一緒にものを持って帰れるのです。

僕の中ではこれが収穫でした。

ツバキラボ 木工 教室 

毎回毎回会員さんにいろんな気づきをもらいます。ひとつひとつ改善していって、よりよい木工レッスンを提供できるようにしていきたい、と思うのでした。

◆◆◆

さて、木工技術6日間コースは今年は開催の予定がございません。来年、どこかで実施しますので、ぜひご検討中の方は、一度コンタクトページより受講希望します、とご連絡いただきますと、開催が早まると思います(笑)

また、木工旋盤4日間コースは、希望者が複数いるため、12月に追加開催を予定しています。こちらもコンタクトページより連絡いただければ、日程が決まった際優先的にご連絡を差し上げます。

それでは!

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